1歳の日帰り入院まとめ

baby_undergoing_surgery LIFE

こんにちは。メンタルが弱いことに定評のあるカタアヤです。

突然ですが、先日1歳1ヵ月になる息子が 日帰り入院を経験しました。手術後 気が抜けたのか、今週になって 母親の私に片頭痛やら吐き気やらのストレス症状が現れております…。

1歳前後というまだ幼い時期に 身体にメスをいれなければならない、それをただ見守ることしか出来ない親の不安。私と同じように、小さいお子さんを入院させるという 非常事態に陥った方への参考になればと思い、私の体験を まとめてみようと思います。

そもそもの発端

そもそも、うちの息子は 産院を退院する時にすでに、身体の一部に異常があると診断を受けていました。出産したクリニックから、小児外科の手術の出来る大きな病院の紹介状を書いてもらい、生後2~3ヶ月の時に(ここらへん記憶が曖昧)大きな病院で検査をしてもらいました。担当になってくださる先生と相談をして、命の危険に関わるようなものでは無いため、息子の成長を1年間待って再度検査をし、必要ならば手術をする、という流れになりました。

1年経っても息子に大きな変化は見られず、「手術することになるのだろうなあ…」と漠然と考えてはいましたが、いざ、「手術します。全身麻酔します。身体切ります。」と言われた時は、どうしようもなく やるせない気持ちになりました。ちゃんと産んであげられなくてごめんよ…と。

夫はというと、私に心配をかけさせないためかもしれませんが 全く悩む様子は見せず、「悪いところがあるなら手術は仕方ない。記憶に残らないように、手術が可能なら なるべく早い方が良い」というスタンスで、それは最初から最後までブレないままでした。

手術前検査の流れ

息子が1歳を向かえる直前、1年前から予約していた大きな病院で診察をし「やはり手術をした方が良いでしょう」と言われたのですが、手術内容などを質問しても、何故か のらりくらりとかわされ、具体的なことは何も教えてもらえず…。

全ての説明は、手術の前日に検査を終えてから 教えて頂けるということでした。

(余談ですが、カタアヤは息子の病名がはっきりした生後3ヶ月頃にネットでググりまくってノイローゼ気味になり、夫から息子の病気を調べることは禁止されていました。。)←今でも禁止にして良かったと思っています、が、この時はもう、なんというか 歯痒い思いしかなかったです

手術前検査…前の 準備

原則として手術前検査は手術の前日でなければならない、ということで、連日で休暇を取れない夫を頼れず、急きょ故郷から母を召喚。手術の2日前に静岡に来てもらいました。

手術前検査のひとつに尿検査があるのですが、前日深夜に 尿取りキットを前にあわあわする駄目夫婦がここに…。皆さんは、もっと前から ちゃんと説明書を読んでおいてくださいね!

面倒くさいので もう絵で描いちゃいますが、あーだこーだと議論しながら、鉄壁の3段構えを構築。コットンを素手で絞ることなく、規定量を採取することに成功しました。。。

この時ほど、ウチの子が男の子で良かったと思った日はありません。おむつラップなど、いろいろ調べたのですが、こういう時 女の子は大変ですよね。

余談ですが、DIYで大活躍のmtのマスキングテープ様は、こういう時にも優秀さを発揮するな、と感動しました。キットの説明書に「テープの隙間から尿がこぼれやすい」とあったのに、マステが剝がれることは全く無く、ウチではオムツに一滴も尿を零さず採取することができました。

手術前検査

朝イチの尿を すったもんだで採取し、指定された8時半に病院に到着。この時点で、母に助けてもらわなければ詰んでいました。バスや電車を乗り継いでだと、どう頑張っても9時近くの到着になってしまうので…。

最初に受付を済ませ、息子は生まれて初めてのレントゲン撮影に挑みました。診察台に横になる息子をバンザイの形で押さえつけて、前を向くようにして胸部を複数枚撮影。

次は、検査用の尿を指定の部署に提出に行き、更に移動し 心電図を測ります。心電図は薄いプラスチックのようなパッチを身体のあちこちに貼って、しばらく動かないように息子を押さえつけて測定しました。パッチから伸びているたくさんのカラフルなコードを引っ張りたがって、レントゲンの時より押さえつけるのが大変でした。この時までは 息子はまだゴキゲンで、大きな声も出したりせず比較的おとなしくしていたので、技師さん達にたくさん褒められました。

そしていよいよ最初で最後の難関、採血です。待っている時から小さい子供の泣き声が響きまくりの部屋でした。予防接種で毎回泣いてしまう息子ですから、他の子供たちと同じく、注射針を刺したままの状況に耐えられるワケがありません。この注射器に2本分取りますよ、と窓口で説明を受けてから、お子さんが小さいので別室でと案内され、そのまま私も付き添うのかと思いきや、直前でまさかの隔離。

採血で大泣き

注射針の痛みに息子の泣き叫ぶ声が響く中、ひたすら「泣いてないねえ、泣いてないねえ」とかぶせて返す先生の声が、めっちゃシュールでした。(いやもう めっちゃ泣いてるやん…と)一種の言い聞かせなのでしょうかね??出てきた息子は、汗びっしょり プラス 涙鼻水で 濡れそぼっていました。隔離された瞬間は「何で?」と思いましたが、きっと母親として直視できない光景だったと思うので、病院の配慮に感謝したいです。

採血が終わって、ようやく小児外科に移動し 顔なじみの先生の診察を受けました。やはり切って手術をするということで、ここで一気に手術内容を説明されました。以前までは何を質問しても「ちょっと切るだけだから~」「お母さん、心配はいらないから~」としか答えてもらっていなかったのに、立て板に水の勢いで 神経とか筋肉とか血管を繋ぎ直すとか怖い単語がボロボロ出てきて 私の弱い頭が完全にフリーズ。そして手術前と後で丸1日ご飯が食べられないと聞き、これもまた不安に。

なんとか回らない脳みそをフル回転させ、じわじわ息子の現状を把握し、別室で手続きと確認をし、流されるように何枚も同意書を書き、やっとのことで手術前検査が終わりました。8時半に受付をすませたのに、全部が終わって病院の扉をくぐれたのは11時半過ぎでした。

あっちこっちの検査室をまわり、それぞれの検査の待ち時間は ひたすら息子をあやし続け、時には痛みで愚図る息子を宥め、そして重要な資料に何枚もサイン…。ひとりで全部やるのは とてもとても大変です。誰か頼れる人がいる場合、手術前検査も大人2人以上で行った方が 絶対に良いと思います

手術当日の流れ

手術前検査に思ったより文字数を使ってしまったので、当日のことは なるべくサクサク書けるよう頑張ります。

手術受付

前日に頂いていた予約票と、家で書いてきた諸々の同意書・アンケートを受付に提出します。息子の腕には、手術を受ける本人のタグがつけられました。

その後、手術患者用の待合室に通され、1日の流れの説明を担当看護師さんからしていただきました。この待合室は、原則 飲食禁止、撮影禁止、スマートフォンも電源を切る、という決まりです。途中で息子は指定された手術着に着替えたのですが、夫は「手術着姿の写真 撮りたいなあ…」と呟いて私の母を呆れさせていました。確かに私も「息子よ、意外にピンクの服似合うんだね!」と 内心テンションが上がっていました。思えばこの時はまだ元気でした。

手術開始・麻酔導入

待合室で待っている間に若い先生が来て、息子のお腹にマーカーをひいていきました。ついに手術開始の時間がやって来て、麻酔導入は保護者がひとり付き添うことが可能なので、保護者の印の紙バンドを私の手首に巻いて、息子を抱っこして手術室に向かいました。

受付の時、待合室に入る時、手術室に入る時、新しい先生に紹介・引き継ぎされる時、資料を読み上げる前、息子の名前と生年月日を一日の間に何度も何度も告げることになりました。想像していたよりも本人確認はずっと念入りに行われているのだな、と感心しました。

手術室に到着して、いよいよ手術です。ずらっと半円に並んで6~7人程の先生が次々に所属と名前を名乗って挨拶をしてくれました。普段まったく人見知りをしない息子も、流石に緊張感が伝わるのか、愚図って 少し涙目になっていました。

息子の入院した病院は、子供への麻酔導入は、保護者の膝に乗って 好きなDVDを見せながら 鼻と口にカップをあてて行うとのことでした。息子のDVDには だいすきな「いないいないばあっ!」を選びました。

見知らぬ人が大勢居るので、泣いてしまったり、嫌がってカップを放してしまう子も多いらしいのですが、息子は素直にDVDを見ていて、先生たちに口々に褒められ、さっきまでの緊張もどこへやら、大変ご満悦なのが伝わってきました…。

あらやだ、笑ってるわ」と女医さんに言われ あわてて顔を覗き込んだのですが、「お母さん、もう寝るのでカップをずらさないで」と…。どうやら息子は、ボールが坂道をコロコロ転がるコーナーの映像を見ながら 笑いながら堕ちたようです。麻酔は稀にかかりにくい子もいるらしいということで すごく心配していたのですが、どっと肩から力が抜けました。

手術中・長い待ち時間

そして長い長い待ち時間が始まりました。簡単な手術と聞いてはいても、息子のお腹にメスが入るのですから、待ってる間はもう そわそわして仕方がありません。暇つぶしに…と思って持って来た貯蓄ノウハウ系の活字本は全く内容が頭に入って来ず、結局夫が自由室から持ってきてくれた地元のグルメ・パン特集の雑誌を ペラペラ眺めて過ごしました。

告げられていた終了予定時間を10分過ぎた頃から、まだかな~、まだかな~、と 3分毎に時間を確認し そわそわしまくる私と、スマホ片手にニヤニヤ ネット記事を読む夫との温度差 にムキー!!と来たりしたんですが、このやりとりを電話で姉に愚痴ったら「なんか漫画みたい…w」と言ってもらったので、余裕があったらいつかエッセイ風漫画にしたいと思います。(←ブログあこがれ あるある)

結局、最初に告げられた時間を45分近く過ぎ、ようやく名前を呼ばれ、私は再び手術室への扉をくぐりました。

麻酔覚醒

手術中に私の頭を占めていた心配事の80%は、このまま息子の麻酔が醒めなかったらどうしよう…という不安でした。本当に本当に、いろいろ調べてしまった数ヶ月前の自分を呪います。手術室に入る準備で、紙の帽子とマスクをつけている時に 担当の小児外科の先生が向かいからやってきました。

そして「お母さん、息子くん頑張ったよ。さっき起きてね 寂しくて泣いてるから、早く行ってあげてね」と声をかけてくれました。「ありがとうございます!」と言う私にニコ、と片手をあげて去っていく先生の背中がカッコ良すぎて、正直 何か質問する度「心配しすぎw」ってあしらわれる感じだし、口調も無愛想で、あんまり好きじゃなかったのに、せんせえ…(きゅーん☆)」となってしまいました。笑

そして先生の言う通り、ドアの前に立つと 中から聞こえる息子の大きな泣き声。よかった!泣いてる!!というのが、息子と対面した瞬間の正直な気持ちです。

腕のチューブはすぐに外してもらい、足にはがんじがらめに巻かれた点滴が刺さったままでしたが、抱いても良いとのことで、抱きあげたら息子はもの凄いチカラで私にしがみついてきました。そのチカラの強さに、自然に涙が出てきてしまいました。看護師さん曰く、目は醒めたけれど、下半身はまだ麻酔が効いているのでパニックになっているとのこと。今まで聞いたことのない金切り声みたいな泣き声で、上半身をめちゃくちゃにのけぞらせるので、息子が落ち着く抱き方をいろいろ試しました。「ママだよ、がんばったねえ、えらかったねえ、もう終わったよ、えらかったねえ」と縦抱きで耳元でひたすら繰り返していたら、徐々に落ち着いて スースーと寝息をたてはじめました。

息子が落ち着いたので、しばらく様子を看るため病室に移動することになりました。

大部屋病室では過ごせない

病院が用意してくれた息子のベッドは、6人部屋の左側の真ん中にありました。実際に入院している人は息子も含めて5人でしたが、たぶん周りは長期で入院している人ばかりだったのだろうと思います。そんな中、息子は覚醒と半覚醒を繰り返し、麻酔が醒めかけると大声で泣き、なんとか抱いて泣きやませても、私が腰かけて座るとまた泣き、周囲の咳払いひとつでまた泣き、、、と とても周りに気を使う環境でした。薄いカーテンでしか区切られていない中、昼食前の時間帯、ホッと一息つきたい入院中の方たちこそ、たまったもんじゃなかったと思います。

いたたまれずに、点滴のガラガラを引きずって、私達はエレベーターのエントランス近くにある自動販売機や雑誌の置いてあるコーナーに避難しました。ベットひとつぶんのスペースは、息子を抱いた私と夫と母、荷物をたくさん乗せたベビーカーでぎゅうぎゅうで窮屈でもありました…。

廊下に避難したものの、息子の泣き声はフロア中に響いていたと思います。途中、忘れ物を取りに引き返したのですが、背中からずっと息子の声が聞こえていたので…)

困っていたところ、ナース室から看護師さんがやってきて、急きょ、診察内容などを患者さんに説明するための部屋でしょうか? デスクとパソコンモニターの置いてある個室を開けて、退院時間まで過ごせるよう、取り計らってくれました。息子は、ベビーカーでちょっと苦しそうな体勢で眠ることになりましたが、この心遣いは本当に助かりました!

退院

個室に移って息子もまとまって眠ってくれ、大人も交替で昼食を取ったり、義実家や実家に連絡をしたりと、ようやく一息つくことができました。手術室での出来事を夫と母に話して聞かせたり、暇つぶしの本を読んだり、そこそこ快適に過ごしたと思います。

全身麻酔は、腸の働きも鈍くなってしまうそうで、息子は一切の飲食を禁止されていました。15時になって、持参していた赤ちゃん用ポカリを100ml飲ませ、しっかり飲みこめることを確認してもらい、ようやく退院の許可がおりました!

手術費は、私達の住んでいる市は未就学児は通院も入院も無料のため、手術手付け金として受付で一万円を支払うことになりました。(このお金は、一週間後の診察の際に返還されました)

息子をチャイルドシートにくくりつけ、夫の運転する車が車道を走りだした時、ようやく全て終わったのだな、と感じました。息子が一番大変だったと思いますが、私にとってもとても大変な、恐ろしく長く感じた2日間でした。

持って行って良かったもの

ここからは、日帰り入院する際に 私が持って行って役立ったものを紹介したいと思います。

書類整理にクリアファイル

私はメモ魔なので 鞄の中に紙が溜まっていくことが多く、クリアファイルを持ち歩くことが多いです。今回もクリアファイルを複数持って行ってとても役に立ちました。

入院中、とにかくたくさんの書類が患者と病院の間を行ったり来たりします。そんな時、クリアファイルを2枚持っていると便利です。

1枚目には、提出するもの、今後病院側が回収するもの を入れておきます。

2枚目には、もう提出する必要のないもの、患者様側で保管してください、と言われたもの を入れておきます。

そうすれば、「あの書類、今提出してください」と突然言われても、すぐに探し出すことが出来ます。退院手続きがすんだ後は、1枚目のファイルに次回の診察の予約票だけが入っている、というのが理想ですね。

テープタイプの紙おむつ

子供がハイハイしだしてからは、パンツタイプの紙おむつを愛用している方が多いのではないでしょうか? これは私の失敗談も踏まえてなのですが、入院の際は テープタイプの紙おむつの方が、断然良い です!

実は手術一週間前に テープタイプのおしめを間違ってAmazonさんで購入してしまい、入院の際にテープタイプとパンツタイプの 両方を持ってきていたんです。手術着に着替える時に、看護師さんに「テープタイプが助かる」と言われたので、テープタイプのおむつに付け替え、予備に2~3枚おむつを預けて欲しい、といわれた時も 何も考えずにテープタイプを提出しました。結果、手元にはパンツタイプのおむつだけが残ることになりました。

さてさて、上記の時系列で 廊下から特別に個室に入れてもらった後、息子がウ○チを催したのです…。交換しよう、と息子を机に寝かせるも 左足には点滴の管がガッツリ…

これ、どうするの??? という沈黙が部屋に漂いました。

お腹の手術跡が かぶれたりしないように、おむつはすぐに変えたい! けど 手元にはパンツタイプしかない!

通しました! 点滴の袋を持ち上げて 向きを考えて パンツの足の穴と腰の穴を通して なんとか履かせました!!

立体把握能力が低い人は、何度もやり直すハメになること請け合いです。私も、2度のやり直しで通せたのはエライと思います(←自画自賛)

入院の際、赤ちゃんは足首から点滴をすることが多いらしいので、テープタイプの紙おむつは絶対にオススメです!

活字の本より 写真の多い雑誌を

これは上でもちょっと触れましたが、私は 息子の手術中、活字が全然頭に入って来ませんでした。一方、夫の持ってきてくれた雑誌の 美味しそうなパンや、素敵なカフェなどの写真は、自然に目に飛び込んできて、私の心を癒してくれたと思います。内心 息子が心配で仕方なくても「このパン美味しそう、家から近いし今度行きたいね」なんて口に出すだけで、少し明るい気分になれました。

なので、ガッツリ読みこむ情報誌では無く、写真の多い ファッション誌やグルメ雑誌をオススメしたいと思います。眺めて気分が上がるような、キラキラしたヤツです! 何がキラキラかは人それぞれだと思いますが、キラキラ感は、この際、とても大事だと思います!

逆に、スマートフォンはあまり見ない方が良いと思います…。そもそも病院ということもありますし、私は 最初の撮影禁止の待合室から手術後まで、意識的に電源は切ったままにしておきました。きっと電源を入れていたら、心配がピークの時 思い余って、「手術時間 長びく 理由」とか「乳児 麻酔 醒めない場合」とか検索して、不安のドツボにハマっていたと思うのです。

あ。ウチの夫ぐらい心臓が強かったら、病室でスマホでポチポチ暇つぶしゲームしてても良いと思いますよ??(言い方にトゲがあるように感じるのは きっと気のせいです)

念のため飲み物はペットボトルで

お出かけの時、マグマグに飲み物を入れて外出、はよくあることだと思いますが、当たり前ですが病院では冷蔵庫を用意してもらえません。手術がどのくらいで終わるか、子供が麻酔からどのくらいで醒めるのかは、人によるとしか言えないので 念のため飲み物はペットボトルで持参して、飲ませる直前に 空のマグマグに注いだ方が良いと思います。

ちょっと神経質すぎる気もしますが、、、手術後は子供の体力も落ちていますし、暑い時期や梅雨の時期は 念には念を入れすぎることは無い! と 思います。

日帰り入院で感じたこと

今回の息子の日帰り入院では、病院に勤めている方達のプロフェッショナルさと、不安でいる患者家族への細やかな思いやりに 感謝の気持ちでいっぱいになりました。

手術前検査の時から特に印象的だったのは、お医者さんも看護師さんも技師の方も、みんな息子に目線を合わせて一言、話しかけてくれることです。「これからこれを貼るからね~」とか「ちょっとお腹をみせてね~」とか…。息子が怖がったり、ビックリしたりしないように、気にかけてくれているのを感じました。そして検査や診察が終わると、必ず褒めてくれるのです。上では面白可笑しくイラストにしちゃいましたが、採血で大泣きして困らせてしまっても、最後は「痛かったのに、よく頑張ったね~」と褒めてくれるのには 頭が下がりました。

息子は褒められるの大好き!なので、かなりご満悦で(言葉が理解できずとも伝わるのか 褒められるといつもドヤ顔…)診察について回っている親の不安も、これでいいんだ、これで大丈夫、と言われているようで かなり軽くしてくれたと思います。

 

だらだらと記事をまとめている間に一週間が経ちまして、今では私も息子もすっかり元通りの生活に戻りました。手術後2日は高熱が出たりで少し気を揉みましたが、昨日の診察で、傷口もキレイにくっついて入浴もプールも問題無いとのお墨付きをもらい、今後はかかりつけの近所の病院で経過を看てもらえば大丈夫ということになりました。

とにかく今は、息子を産んだ直後から引っかかっていた つかえが取れたような、そんな気持ちがしています。今までも日常を過ごすのに不便を感じたことはなかったのですが、今のこの時期に 手術をして良かった…

家族だけでなく、病院や保育園の先生方もたくさん心配してくれて、今後もまだまだ 心配事は尽きませんが、この土地で頑張っていく安心感を得た体験でした。

 

内容が内容だったので端折ることが出来ず、こんなにずらずら書いてしまいましたが、次回からはもっとコンパクトな記事を目指します!!

コメント

  1. さくら より:

    はじめまして。
    偶然この記事を見つけて、私も娘がもうすぐ手術なので参考になりました!
    空のマグマグいいですね♪
    そこまで考えてなかったので、私もペットボトルを持っていこうと思います。

    病院から指定されたものは揃えたはずなのに、
    まだ忘れ物はないかなーっとそわそわしてたらたどり着きました♪
    娘は多指症で、手術して1週間くらい入院で、
    ギプスも3週間つけないといけなくて(>_<)

    ちょうど月齢も1歳1ヶ月で同じだし、
    産院の時点で手術かもって伝えられてたこととか、
    いろいろ共通点ありすぎて、ついついコメント残してしまいましたー。

    • カタアヤ カタアヤ より:

      さくらさん
      連休中、PCをチェックする時間がなく お返事が遅くなり申し訳ありませんでした!
      コメントいただきありがとうございます!

      ただただ、その時自分が感じた事を忘れないようにしたくて 書き殴った記事だったので
      「参考になった」と言って頂けて とても嬉しいです。
      正直、感情的すぎて 少し推敲し直そうかと考えている記事のひとつでした(>_<) 持ち物 何度も確認して揃えているのに、そわそわして落ち着かない さくらさんの気持ち…とても良くわかります! 娘さんも、1歳1ヶ月で手術ということで、本当にもう、この小さい身体で…!と 考えれば考えるほど いろいろ不安が出てきてしまいますよね 私のお返事が遅かったので、もう手術を迎えてらっしゃるかもしれませんが、 病院の方達はプロフェッショナルですので 困ったり不安に思ったことが出てきた時は、 積極的に相談して 助けてもらって大丈夫だと思います! さくらさんと娘さんが、元気に退院されるよう 画面の前からからお祈りしています(o´ω`o) ついついコメント、とっても嬉しかったです~